朝木奏多Profile
Kujack Music代表、愛知芸術文化協会会員、クリエイティブディレクター
音楽の道を決心したのは、15歳のときにいじめから救ってくれた音楽教師への恩返しの思いから。
中学生の頃ピアノ教室で1年ほど基礎を学んだ後、独学で音楽理論を習得。
大学卒業後に日本舞踊の事務所に勤務しながら、関東の音楽事務所でアレンジャー＆サポートピアニストとして活動。
2011年には、篠笛奏者の四恩緋と「夜明ケノヲト」を結成。
プラネタリウム、映画、国際イベントの音楽を担当。明日ここで逢いましょうがiTunes Storesで1位を獲得。
全国月刊誌「ゆほびか」や「アネモネ」などで活動が特集。
2021年からは、アート写真家としても活動を開始。X（Twitter）の写真アカウントフォロワーは3万人。
「炎の龍」はTBSの番組や主要ネットニュースに掲載されるなど、多くの反響を呼んだ。
人のココロに寄り添う音色や表現を追求しながら、癒しの世界を発信している。
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2011年 篠笛奏者 四恩緋と「夜明ケノヲト（ex 朱ノヲト）」結成。
2014年 映画「はこぶね」のテーマ曲
2016年 映画「ケツにラジオ」の音楽監督担当。同年、あいちトリエンナーレ2016公募舞台「巡礼」で音楽監督＆演奏を担当。
2018年トヨタレンタリース スペシャルムービー2本のテーマを担当。
2018年「星追う風」「Crystal World」Amazon Musicニューエイジ部門1位獲得。
2019年愛知県内のプラネタリウム数カ所で「In love」など複数の楽曲が起用。
2020年「明日ここで逢いましょう（ピアノ尺八INFINTYとのコラボレーションシングル）」iTunes Storesインストゥルメンタル部門1位獲得。
2022年 雑誌「ゆほびか2023年5月号（マキノ出版）」でCD付きで楽曲が特集。
2023年スピリチュアルマガジン「アネモネ2023年7月号」で「夜明ケノヲト」として特集記事が紹介。
2023年月刊誌「ムー」にて楽曲制作したCD「悠久の神旋律」が発売。
